日本語教育能力検定試験 実戦予想問題’14

2014_0527-1納得!伝えることばの心得帳

日本語教育能力検定試験

日本語教育能力検定試験とは、日本語教師になるための検定試験です。別にこの試験を受けなくてもボランティアや日本語学校で日本語教師はできます。しかし、この資格を持っておいた方が断然有利と言われているのです。

この試験は公益財団法人 日本国際支援協会(JEES)が実施するものです。
日本国際支援協会(JEES)ホームページ
http://www.jees.or.jp/jltct/

 

この検定試験は1年に1度しかありません。なのでアスリートのように(笑)、コンディションとピークの持って行き方に気をつけなければなりません。また、出題範囲が広く、毎年の合格率20%~23%しかありません。さらに3つの試験があり体力気力勝負!受けたことのある人は経験済みでしょうが大変ですよね!

この試験のための予想問題集「試験Ⅱ 音声・聴解」で、室長が男性ナレーションを担当、お手伝いをさせていただきました。

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検定試験のための「トラ本」

この問題集は、受験者の方々から「トラ本」と言われています。何でもプロ野球の阪神タイガースの黄色と黒にかけてそう呼ぶのだそうです。3年分の予想問題660題に著者直筆による記述式問題の添削つきです。

日本語教育能力検定試験実戦予想問題’14
試験Ⅱの構成を要旨として挙げましょう。

問題1 学習者の規範的ではないアクセント形式
問題2 プロソディ=韻律(アクセント、プロミネンス、イントネーション、拍の長さ)の間違い
問題3 学習者の発音上の問題点
問題4 さまざまな会話の特徴
問題5 聴解教材の問題点
問題6 学習者の語彙、文法的な間違いなど

音楽と日本語教育?

実は、室長も昨年この試験を受けて合格しました。「歌と音楽と何の関係があるの?」という声が聞こえてきそうです。しかし、音楽と語学は繋がっていること。ボイストレーニングをはじめとする音声教育、他の可能性が見えてきました。

日本語教育能力検定試験を受けてみようという方、決して楽な試験ではありませんが、この問題集の繰り返し学習が合格への近道となります。受けないよという方も一度、手にとってご覧ください。

収録(音楽でいうところのレコーディング)を行うに当たってたくさんの方にお世話になりました。著者である一般社団法人 言語デザイン研究所の泉 均先生、晶文社編集部の方々、収録スタジオのスタッフの方々、女性ナレーションを担当された声優の方(氏名表示権のため伏せます)、お礼を申し上げます。ありがとうございました。(^^♪

 

一般社団法人言語デザイン研究所ホームページ
http://www.gengo-lab.net/

言語デザイン研究所 検定WEBレポート
http://gengolab.blog48.fc2.com/

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