日本語教師のための表現力養成(2期生)

20190314jtis_1-2 納得!伝えることばの心得帳

西新宿にある日本語学校、日本東京国際学院で、日本語教師養成講座420時間(文化庁届出受理)の実践編の講座を担当しております。「表現力養成」というタイトルのボイストレーニングで、今回(2期)もその模様をお届けいたします。

▼第1期の模様はこちらから

日本語教師のための表現力養成
西新宿にある日本語学校、日本東京国際学院で、日本語教師養成講座420時間(文化庁届出受理)の実践編の講座を担当させていただいております。それは「表現力養成」というタイトルのボイストレーニングです。 この420時間養成講座は、半年で420時間を終えるように組まれています。前期と後期がありまして、...

▼「日本語教育機関の告示基準」(平成28年7月22日法務省入国管理局策定)第1条第1項第13号ニに規定する日本語教員の要件として適当と認められる研修について届出を受理された日本語教員養成研修実施機関・団体(平成31年3月12日現在)

文化庁届出受理「420時間日本語教員養成研修」

この420時間の日本語教師養成講座は、半年で終えるようにカリキュラムが組まれています。前期と後期がありまして、後期(今期は第2期)は、昨年の10月から始まり今月3月末まで続きました。

今回は、どんな感じで進められていったのでしょうか。受講生は表現力養成という名のボイストレーニングをどのように感じていたのでしょうか?

なお、この講座は日本東京国際学院の養成講座の中で行なっていますので、詳しい内容やメニューそのものについての記述は避け、受講生との関係性や模様を中心に書いていくのは、前回と同様です。

▼日本東京国際学院のホームページ

日本語教師養成講座・文化庁届出受理講座|教育訓練給付金指定講座|日本東京国際学院
日本東京国際学院では、国内・海外で活躍する日本語教師の養成講座を行っております。 日本語教育を志す方々の、検定・資格取得と就職をサポートする養成学校です。 初めての方でも6か月で日本語教師に、定年退職後も活躍できます。セカンドキャリアで日本語教師になりませんか。

▼日本語養成講座 第2期(2018年10月期)スタート

第2期(2018年10月期)スタート | 日本語教師養成講座・文化庁届出受理講座|教育訓練給付金指定講座|日本東京国際学院
10月11日(木)、日本東京国際学院 日本語教師養成講座 第2期が開講しました。 受講者の方々は、20代~60代と年齢も幅広く、経歴や目的も様々です。 しかし、1つ共通点があります。「日本語教師になる!いや、素晴らしい日本語教師になる!!」という目標です。 これから半年間いろいろなことがあると思いますが、一緒に頑張って...

笑いの絶えなかった表現力養成講座♪

今回も前回以上に笑いの絶えない、楽しい講座となりました。

いえ、室長が書くのもなんですが、本当に

室長
鉄筋?を鍛えましょ~う♪

といった素敵な勘違い?から、組み合わせのリトミックメニューまで・・・

楽しいと同じ位、いやそれ以上に、今回もこちら側がたくさん勉強になった。やはり主役は受講生。グループレッスンや授業の楽しさは受講生と共に作っていく。そう感じたのです。ありがとうございました。

コール&レスポンス

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休憩時間でのひとコマ(掲載許諾済み)写りたくても写れなかった受講生の方、すみません。

今回は、コール&レスポンスが多かったのが嬉しかったです。前回とは違った形で多様性を受け入れながらやっていきました。どのように導いてゆくのか?探究心は尽きません。

  • 関連科目(例えば音韻・音声)との復習をしながら、点を線に結び付けていったこと
  • 同じ内容のことを違う用語、言い回しで伝えられるかどうかといったこと
  • 受講生の質問に応えながら進めていったこと
  • 脱線のように見えても実は深みのあることを学び合っていた、体感していたということ
  • 日本語教師だからこそ、知っておいて欲しいボイストレーニングのこと
  • ボイストレーニングスクールや教室がこれだけの数ありながら、ボイトレってまだまだマイナーだと感じたこと

日本語教育の世界では教案(学習指導案または単に指導案)を書いて授業に臨みます。ところが、教案通りに進めた授業が正しいとは言い切れません。

質問あり、それに応じることあり。このようなコール&レスポンスが繰り返される中でアドリブの能力も必要になってきます。お互いに出されたもの応じたものが化学反応を起こし、1+1が3にも4にもなる。

授業は、ライブで行なうミュージシャンや、舞台映像の中で演じる役者のパフォーマンスと同じ。そのように考えています。

【コール&レスポンス(call and response)】

「呼びかけと応答」の意味。元々は音楽の用語。ジャズやロックなどのアドリブ演奏で行なわれる楽器やボーカルによる呼応していく形式。掛け合いのこと。

▼アドリブの記事はこちら

アドリブについて思うこと
皆さんは、ライブを観た時に、楽器のプレイヤーが譜面を見ずに自由に演奏している姿を見たことはありますか? こういった演奏のスタイルはジャズやソウルミュージック、60年代~70年代初期のロックでも行なわれていました。楽器プレイヤーだけでなく、ボーカリストも楽器と掛け合ってかっこよく決めていました。...

▼今回も「良い声」についての参考記事のリンクを貼っておきます。

「良い声」を知るために必要なこと
声は思い切り出し続けると、喉が痛くなってしまいますよね。 良く例えとして出されるのが、声帯は笛のようなものであるということ。 リコーダーを思いっきり吹いたところで、決して良い音は出ませんよね。 声帯はデリケートな部分です。ギターで例えていうところの弦みたいなものです。 ま...

教師は一度「声」と向き合おう

日本語教師をはじめとして何かを教える職業についている方々は、一度「声」と向き合ってください。

学習者、受講生の声はどうか?教師として伝える自分自身の声はどうか?

ワンバイブスでも学校の先生(複数名)が、コースの生徒さんとしてボイストレーニングを習得しています。

やはり、教師と声とは切っても切り離せない関係であることは、以前の記事でも話題に上がったことですね。

高い声はどうやったら出るのかな~?
前回のワンバイブス『トーク&トーク』はいかがでしたか?(2019年3月1日) 前回は、『ワンバイブス・トーク&トーク』ブラ散歩生田編でした。店主、ボブ洋介さんとのスタジオ七不思議トークでした。 ▼第9回目の記事はこちら さて、今回で第10回目です。 今回は、S...

420時間総合コース 2期生から3期生へ

これから日本語教師になる人にとってボイストレーニングは何なのか?その入口を知っておくことは後々アウトプットをしていくためにとても大切になるのです。何度も言います。アウトプットをするために学んでいるからです。

ボイストレーナーは足りているけれど〇〇〇教師は不足
今回はボイストレーニングの広がってゆく関連分野についてお話しましょう。 当教室でも掲げていますが、 ボイストレーニングを活かせるフィールドは、音楽だけではありません。 ここではまず、 1.ボイストレーニングがどのフィールドに広まってゆくのか? という事から入っていき、 ...

この養成講座に興味を持たれた方は、直接、日本東京国際学院までお問い合わせください。2019年4月から3期がスタートです。

見学も随時行っております。

お問い合わせは下のリンクからクリック願います。ワンバイブスでは直接のお申し込みは行なっておりません。日本東京国際学院のサイトに飛ぶリンクを貼っておきます。

日本東京国際学院 日本語教師養成講座(文化庁届出受理番号:H30011531023)

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