オンラインレッスンと対面レッスン

オンラインレッスンと対面レッスン スクール探しと受け方の達人

オンライン、テレワークなどと言われながら、世の中まだまだ試行錯誤といった感じもします。

オンラインレッスンと対面のレッスンと比べた時に、どんな違いがみられるのでしょうか?

オンラインレッスンと対面レッスンの比べ方

両者の比べ方としては、ただガチンコ対決としてに比較するのではなく、出来るだけいろんな観点から見ていくことにしましょう。また、教育の分野で行なっているオンラインと音楽の分野で行なっているオンラインレッスン、さらに音楽でもボイストレーニングと他の楽器レッスンによっての違いはあるのか?

これらのことを比較してみましょう。

オンラインと対面!いろんな見方で比較します

項目を

  1. 語学(外国語レッスン)
  2. 発語発話(ボイトレ-話す・読む)
  3. 音楽(ボイトレ-歌)
  4. 音楽(楽器レッスン)

と分けてみました。一緒に考えていきましょう。

オンラインレッスンVS対面レッスン

オンラインレッスンで語学

これは、教育業界としてはeラーニングという形でやっています。そして反転授業としての流れは成り立っています。授業動画の配信や課題管理もプラットフォーム上で行なわれています。

オンラインレッスンで発語発話

教育業界で行なわれている、反転授業をメリットや注意点を考えながら取り入れていけば移行もそれほど難しくはないでしょう。

オンラインで音楽レッスン:ボイトレー歌

レイテンシーやタイムラグが起きること、近くに複数のタブレットやスマホがある場合、ハウリングしてしまう、ロングディレイが起きてしまうなどの現象が挙げられますね。場合によっては、カメラアングルを変えることや、カメラを2台設置してアップと引いたショットを撮らなくてはならない場合もあるでしょう。

オンラインで音楽レッスン:楽器

どちらかというとボイトレよりもやりやすいかもしれません。しかし、細かな指使いやタッチの具合などはアングルを変えたり、2台のカメラを使う場合がある。これはボイトレと同じだと判断します。

対面レッスン全般

業種の違いはあれど、個人レッスンとグループレッスンの違いやはり生のライブ感でしょう。ただし、先生、講師、トレーナーは、何度も同じ授業をしなければならなくなるでしょう。あとは、レッスンをお休みしてしまった生徒さんへのフォローが工夫を要することです。

▼個人レッスンとグループレッスンの違い

個人レッスンとグループレッスン
現在、ほとんどのボイトレスクール、ボイトレ教室はマンツーマンレッスン、または個人レッスン(以下、個人レッスンとします)の形をとっています。 個人レッスンをやっているトレーナーの方、又はレッスンを受けている生徒さんは、この形態をどのように感じているのでしょうか? 今回、個人レッスンとグループレッスンと...

オンラインレッスンと対面レッスンの割合

これはもう同期型と非同期型の長所と短所を知ったうえで、使い分けていくしかないと思います。オンラインレッスンと対面レッスンの割合や頻度を考える場合、

オンラインレッスン>対面レッスン

オンラインを主流にして、時々会うオフ会の場合は対面する方法なんですが、先日オンラインレッスンをやってらっしゃる方がこんなことを言っていました。

今の時代は、コミュニケーションの順番として①ネット(SNS)をとおして先に知り合っている➡それからリアルな対面をする。そういう時代になってきていますね。

なるほど!

オンラインレッスン<対面レッスン

レッスンをお休みしてしまった場合、もう一度繰り返して観ておきたい、確認したい場合などにオンラインが使われるでしょう。ただ、これはメディアがDVDだったとしても、これまでやっていたことでしたね。

オンラインレッスンに完全移行

オンラインレッスンに完全移行する場合、コミュニケーションのとり方も変えていいかないとなりません。

先日の記事で、言葉のキャッチボールをする場合、間 (ポーズpause)をとることは対面している時以上にできている人とできてない人の差が分かれるという話をしました。

うまく「間」の取れない人は自覚すらないので、オンラインを始めるときにどのように伝えるのかに気を配ることもホスト側(トレーナー)にとって大切なことだなあと感じています。

オンラインで声を出す場合も、言葉の「三密」を避けましょう!

ボイストレーニングのオンラインレッスンによって得られるコト
政府の緊急事態宣言(2020年4月7日発令、5月4日時点13都道府県は延長)に伴い、いろんな仕事がテレワークだ、リモートワークだ、オンラインだと言われています。ボイストレーニングの業界でもいち早く採り入れる所、まだまだ二の足を踏んでいるところなど様々です。 ワンバイブスでは前からオンラインの必要性、...

オンラインレッスンは対面レッスンとは全く別

はい。これが結論です。

対面レッスンのやり取りをイメージしながらオンラインレッスンをやるのは、無理があります。オンラインを使いながら対面レッスンと同じクオリティに持っていこうとするからストレスがかかるのです。

レイテンシー、タイムラグなどの音の遅れに関しましては

もうちょっと良い機材が出るのを待とう。

と考えるあなたもらっしゃるかもしれませんね。

待ってください!今、そこまで経済は回っているでしょうか?仮にどんなに機材が良くなったとしても、作り手の側がそこまで生産するでしょうか?また、音楽を知っていても音響のことを詳しく知らない受講生、生徒さんにとって、音の良さに対してどれだけ優先順位を上げるのでしょうか?

上げるべき優先順位は、生徒さん自身が伸びているという自己効力感、身につく知識、そしてスキルのはずです。

オンラインレッスンのしくみを組み立てていくときには、対面レッスンでのイメージを捨ててしまった方が良いのかもしれませんね。ここでも再定義づけが出てきましたね。

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