ボイストレーニングを実際の表現に使える道具とするために

譜面を読んでいるスクール探しと受け方の達人
Jens P. RaakによるPixabayからの画像

ボイストレーニングを習っていて、実際の歌や仕事の現場(プレゼン、講義、講演、就活、ナレーション、司会等)で使えていますか?

今回の内容は、以前書いた記事「実際に使えるためのボイストレーニングとは?」の続編になります。以前の記事も参考にしてください。

実際に使えるためのボイストレーニングとは?

実際に使えるためのボイストレーニングとは?
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自分で習い方を整えてゆくこと

まず、今回の内容を要約すると

男性トレーナー
トレーナー

自分で習い方を整えてゆく

この一言に尽きます。
しかしながら、やり方が出来ない人も多いし、どのように整えて良いのかわからない。
このようなお悩みの人もいますよね。

それなら、

男性トレーナー
トレーナー

担当のトレーナーと一緒に作りましょう

というのが結論です。
そのために必ず知っておきたい4つのステップがあります。一緒に見ていきましょう。

簡単にわかろうとしない

まずステップ1は、「簡単にわかろうとしない」ということです。言い換えますと、直ぐに結果を知りたがることはやめにしようということです。

簡単にわかる=すぐに結果が出る

どういうことなのかを説明しましょう。

例えば体験レッスン。1回の無料体験で驚くほど変わるのであれば、それで終わりなのでしょうか?
それはあくまでもこれから伸びるためのきっかけであって、変わり始めるということなのです。1回で変わったから、もうOKなのでしょうか?さらに言うと声を使って伝えること、表現する(歌う、話す、読む)ことやはそんなに「チープなこと」なのでしょうか?

職業柄私はそう思いません。
このように、「簡単にわかる」ことは、これから伸びるための新しい発見を失ってしまうことに繋がります。

「わからない」を大切にしていない

その一方、「わからない」は相手の話を聞きたくないではなく、相手と寄り添う重要なファクターです。
それなのにこんな人を見かけたことはありませんか?
何を言われても

わかりません。

一言尋ねると、直ぐ

わかりません。

とはいうものの「わかりません」には、いろんな意味が在るのです。「わかりません」の本当の意味はどれですか?

  • 理解できません
  • 判断できません
  • これまでに聞いたことがありません
  • どうでもいいです

などの意味合いから

  • 同意できません
  • 知りたくありません

なんていう意味合もあるんです。

パターンでいかない面白さがある

ところで、ボイストレーニングの練習メニューは、パターンでうまくいく場合とそうでない場合が混在しています。ここが興味深くもあり面白くもあります。
全てがパターンで上手くいくとは限りません。
逆にすべてがパターン化してしまうとすぐに飽きてしまう場合もありますよね。

マイ・ペースという意味は?

さて、ここで「マイ・ペース」という意味について考えてみましょう。

まず考えられることといえば、マイ・ペースというとどうしても「ゆっくりやる」という連想をしがちではないでしょうか?
しかし、ゆっくりやるということが実は最強の道だったとしたら、あなたはどう感じるでしょうか?

仮に、ゆっくりという言葉にマイナスのイメージをもっているのなら自分のペースで組み立ててゆく。そうすれば、そう簡単にはカラダ、喉は忘れません。

それはシンガーのみならず、結果を残したアスリートが証明してくれていますよね。

つまり、マイ・ペースとは、自分のパターンを作っていくために、あえてこれまでのものを崩して新しいものを構築していくこと。僕はそのように考えています。

一緒に組み立てていくスキル

最後に、このような話の流れの中で、

女性トレーナー
トレーナー

これからあなたが必要とするボイストレーナー像は?

をお話しましょう。

これまで長年かけて開発した方法を伝えて【●●メソッド】というアピールをする輩ではなく、あなた(生徒さん)と一緒に新しいものを組み立てていく。
そんなスキルが必要とされているのが令和時代のトレーナー。そのように考えています。

辞めたくならない!とっておきの練習方法

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