パフォーマンスに求められるモノは?

performance_EWE明快!パフォーマンス

あなたがパフォーマンス求めるものは何ですか?

また、現場でディレクターやプロデューサーがアーティストに求めてくるものは何でしょうか?当然、現場によって、、求めてくる人の知識やレベルによって、仕事のクオリティによって異なってきます。

そもそも、パフォーマンスとは何のことで、どんな分野に使われるのでしょうか?

このサイトでも何度も出てきているパフォーマンスです。今回は一度まとめをしておきたいと考えて記事にしました。

令和となった5月は、パフォーマンス関連の内容にフォーカスを当てて、読者の皆さんとシェアしていく予定でいます。

相乗効果としてのパフォーマンス♪

パフォーマンスとは、

  • 健康な身体が土台にあって
  • どんな気持ち何を行なうか

相乗効果としてアウトプットされる行為です。

▼以下、パフォーマンス関連の記事です。興味ありましたらクリックお願いします。

パフォーマンスで必要になってくる3つの柱
あなたはパフォーマンスときいてどんなことを想像しますか? ミュージシャンによるライブパフォーマンス(歌、楽器) 役者さんによるお芝居のパフォーマンス スポーツ ダンス その他・・・ 今では、芸能やスポーツ関係でなくても、パフォーマンスという用語はいろんな分野、...
パフォーマンスの基本となる大切なこと
今回は、パフォーマンスの基礎の基礎(=基本となること)をお伝えしようと思います。 今回の記事は次のようなただし書きがつきます。 先月中旬に観た某民放テレビ局の番組を参考にしていること 表現者(ボーカル、ミュージシャン、役者、ダンサーなど)用に書き起こした内容であること ...
パフォーマンス-気持ちの面
パフォーマンス・シリーズの2回目です。今回は気持ちの面について深掘りしていきましょう。 ▼前回内容はこちら パフォーマンスで必要になってくる3つの柱 例えば、 筋肉質のボディ 人格者 お金持ち 歌が上手 プレゼンがスムーズにいくよう ...
パフォーマンス-肉体を媒介にして表現するとは?
パフォーマンス・シリーズの第3回目です。 今回は、 身体にどれだけ覚えこませるのか? そして何をするのか? といった面から深掘りしていきましょう。 ▼前回と前々回の内容はこちら なりたい自分を見つけ出す♪ 前回の「気持ちの面から視るパフォーマンス...
自己プロデュースとしてのボイストレーニング(その1)
最近では、Zoomでレッスンをしたり、ミーティングをすることが増えました。 Zoomというのは、エフェクターのそれではなく、Web会議のシステムです。 スマホ用のアプリも出ています。 ちょっと紛らわしいんですが・・・ ◆エフェクター、電子楽器、音響映像機器メーカーのZOOM ...

 

パフォーマンスする分野

パフォーマンスしなければならない分野は、あなたが考えているよりも広く、日常生活にも出てきます。

✅音楽の分野●ボーカリスト、楽器プレイヤー。
✅演技の分野●舞台役者、映像系。
✅ダンスの世界●ダンサーという表現者こそパフォーマンスを抜きには語れません
✅ナレーション、アナウンス●情報が一方通行と思われがちですが、しっかりしたパフォーマンス力が根底にあります。
✅お笑いの分野●お笑い芸人のパフォーマンスは明らかです。

 

パフォーマンスは、このような芸能関係の世界だけではなく、次の世界でも使われていますよね。

✅手品の世界●ハットから鳩を出したり、手品師が体を張って行なうものまで。
✅You Tubeのアップ● ユーチューバーがアップした作品。
✅スポーツの世界●行なう種目によってアスリートたちのアウトプットするパフォーマンスは異なってきます。競技そのもののパフォーマンスと勝ちの後に見せるパフォーマンスとがありますね♪

某サッカー選手
「●ズ」ダンス
某プロ野球選手
ホームラン打てて、サイコーでぇすっ!
某卓球選手
チョレェエエエエイ!チヨオ~ッ!

身近に目を向けても、パフォーマンスが・・・

今度はもう少し身近な範囲に目を向けてみましょうか。ここでは、職業や職種で分けてみました。

例えば、

☑学校の先生、資格の学校の講師、●●士(いわゆる士業)と呼ばれている方たち
☑インストラクター、トレーナーの人たち
☑営業職の人々
☑就職活動中の人や学生さん
☑奥さんや子供の誕生日にサプライズを計画して「驚きと喜びと幸せ」の共有を創り出そうとしている優しい旦那さん。

こんなのもパフォーマンスに入るのでしょうか(苦笑)

✔思いやりのウソ
✔バレたくない?ウソ(ああ、これ以上詳しくは・・・・)

 

いかがでしょうか?

パフォーマンスは生活に根づいた身近な振る舞い、行為ということがお分かりいただけたでしょうか。

「瞬」な表現を「旬」なメッセージとして

さて、このパフォーマンスには必ず備わっている要件があるのです。

  1. ライブ感があること
  2. どの分野でもオーディエンスや相手が存在していること
  3. パフォーマンスに至るまでの準備や練習、構築など相手の目に見えない部分があること

1.は、「ライブ」の意味範囲をどこまでとるのか?にもよります。ここでは広~~い意味に捉えて、「生の実感」があるということにしておきましょう。

2.は、ひとり演技やひとりでの歌(ヒトカラ)ではなく、そこに必ず相手がいて、あなたのパフォーマンスを五感を使って受け止め、評価をしてくれる人がいるということです。

3.は、その人なりの練習の仕方やインプットの仕方を自身の性格と照らし合わせながら続けているということ。実はここが大切な部分だったりします。

【オーディエンス(audience)】

元々は、聴衆、観衆、観客、読者、(ラジオ・テレビの)聴取者、視聴者、公式会見、謁見(えっけん)といった意味。

広告業界では転じて、広告の送り手(広告主)に対する言葉であり、広告メッセージの受け手のことを指す。

アウトプットして実らせてゆくことで、パフォーマンスのクオリティは上がりますし、あなた自身の引き出しの数も増えてきます。

すると、今度は、適材適所に引き出す力が求められます。

例えば

  • 音楽の分野 ギグ・セッション。アドリブやインプロ
  • 芝居の分野 インプロ
  • ナレーションの分野 現場での対応力、とっさに修正する力

などです。

ここで大切なことは瞬時瞬時の判断力、そのための予測力です。

そうです。この「瞬」間は表現者にとっては、素材となるわけです。それをアウトプットすることで「旬」なメッセージとなるかどうか?

この流れは何年やっていても鈍らせたくない「スキル」なのです。

次回予告 次のパフォーマンスは?

人に教えることのパフォーマンス力について、最近話題となっています。アクティブラーニングが出始めた4~5年前でしょうか。言語教育の分野では、もっと前から「教師のパフォーマンス」ということについて話題が上がっていました。

次回の予定記事です。

パフォーマンスを上げてゆくための方略

どうぞお楽しみに<m(_ _)m>

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